自分の肌と向き合う

今までスキンケアに何の知識も対処もしてこなかった私。元々童顔タイプで、実年齢よりも若く見られることが多かったのです。

ところが、35歳になると、自分でも目に見えて、ガクッと肌が落ちてきたのがわかりました。シミ、そばかすが増え、そのせいでくすんで見えるのです。

更に、ほうれい線がくっきりと、目立つのが気になり始めたのです。

そこで、いろいろ調べたり友人に聞いたりしてみたのですが、シミもほうれい線も、水分不足によるようなのです。しかし、毛穴に汚れが詰まった状態で化粧水をつけても、中に浸透しないのだそうです。
更に、角質を取ろうと小鼻パックや、ピーリング効果のあるポロポロ剥がれるタイプのものを使用すると、逆に肌を痛めると聞きました。

どちらも刺激するものなので、日常的に使用するのは良くないようです。

では、どうするか?

私はつい3ヶ月前に初めて知ったのですが、「ふきとり化粧水」というものがあります。これは、古い角質をその名の通りふきとってくれる化粧水です。

角質はせっけんでは落ちません。しかも、毎日肌は再生していて、毎日古い角質はできているのです。その上から化粧水をつけても、なるほど、浸透しないのは納得します。汚い層にブロックされているのですから。
それを知ってから私は、朝晩、毎日ふきとり化粧水をしてから、化粧水をしています。顔だけではもったいないと、首や腕、背中などもコットンを滑らせると、見事に汚れが取れます。

今まで、この汚れがずっとついていたのかと思うとゾッとしますが…(笑)

この3ヶ月間、使い続けてみて、まわりの人に「肌が白くなった!」「そばかすが薄くなったんじゃない?」「ほうれい線が目立たなくなったよね」と言われました!

自分だけでなく、まわりにも気づいてもらえることに喜びを感じます。20代、30代初めまでは面倒なお手入れをしなくても、それなりに肌状態は保たれています。けれど、肌の能力というか、再生する力が弱くなった時、若い時にいかにケアをしていたかがはっきり表れます。私は、そう実感しました。

長年楽をしてきた分、今は時間がかかっても、じっくり自分の肌と見つめあってケアしていきたいです。